F1第15戦日本GP、S.ベッテル、3位、2年連続ワールドチャンピオン獲得。M.ウェバーは4位。

日本GP (鈴鹿サーキット


10月9日、F1日本GP鈴鹿サーキット(1周/5.807km、決勝53周)で開催されました。天候は晴れで、気温は24 ℃、路面温度は34℃のドライコンディション。前日の予選からS.ベッテルは今シーズン12回目のポールから、M.ウェバーは6番グリットからスタート。S.ベッテルは19周目まで首位をキープしていましたが、20周目のピットストップでバトン(マクラーレン)に、その後アロンソフェラーリ)に抜かれてしまいます。そのまま冷静な走りで3位でフィニッシュ。史上最年少となる2年連続でのワールドチャンピオンを獲得しました。M.ウェバーは4位でした。


次戦は韓国GP、決勝レースは16日(日)に開催される予定です。










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