SuperGT第2戦が富士スピードウェイで開催。本日は予選レースが開催されました。開幕戦岡山で優勝したTOYOTA PRIUS apr GT、予選1レースは中山雄一選手がドライブ、ただ1台が分36秒となる1分36秒519をマークし、それは2年ぶりとなるコースレコード更新でした。予選2レースは佐々木孝太選手がドライブ、このセッションも唯一1分36秒台となる1分36秒519を叩き出し、決勝レースでポールスタートを獲得しました。
また、NetMove GT-Rは、明日の決勝レースは17番手から、トタルが今年から新たにテクニカルサポートするJMS LMcorsa Z4は18番手からスタートします。
